畳の設置例
畳の設置例
杉並区 I邸(二世帯住宅にリフォーム)
肥後表(ひのさくら)表替 (本畳床、一階)
畳床はまだ十分使えたので、草が細く綺麗なひのさくらで表替えをしました。
新草なのでかなり青みが強く、草の香りも爽やかですが、日焼けしやすいなど取扱いには注意が必要です。通常、良質な畳表半年以上寝かせると、落ち着きのある畳表になります。
中野区 T邸(新築)
琉球表付四つ板入本畳床緑無新畳
今流行の緑無量ですが、建材畳床を使わず、本畳床(稲わら)の四辺に板を細工し(伝統技術)、仕上がりの美しさと耐久性を増しました。量や緑は光の当たる角度で、表情が変化するので市松敷きにするところのよう納まりになります。
半畳緑無量はモダンな空間に仕上がりますが、緑付畳に比べると、製造コスト、ランニングコスト共に高価な畳になりますので注意が必要です。
杉並区 児童館&保育園(表替)
動物柄緑付麻二芯表張替え
楽器柄や動物柄の縁を付け、子供は大喜び!
フローリングの部屋に、畳を置いておくと自然に父母たちはそこでオムツ替えをするそうです。畳には優しい感触があるからでしょう。
杉並区 森松邸
薄厚本畳床新畳
冷たく、硬いフローリングのお部屋には、段差の少ない薄厚の稲わら畳床を、お勧めいたします。
今回寄木は、杉材をバーナーで焼きブラシをかけ仕上げました。
杉並区 T邸
熊本産麻綿四芯表付本床新畳(九畳)
南の庭に面した東西に長い和室。畳表は上質な肥後表、縁は定番の無地栗茶の八分縁を付けすっきりとした畳に仕上がりました。
奥には、床の間と仏壇があり、そこには古い家の扉をもう一度使ってあります。手前の彫りコタツには、障子を通したやわらかい日が差し込みます。
運河の見える家
縁無畳付収納家具
夫婦+子供2人の我が家の畳です。中古マンションをリフォームし、狭い空間を広く使うために、また、子供の成長などで生活空間を変えられるように『和室』というものは作らず、代わりにフローリングの上で使える(どこにでも置ける)畳付家具を作ってみました。
畳は、琉球表付縁無半畳(本床畳)。
収納家具は、建具屋さんに無理を言って作ってもらいました。収納は畳同様四分割、家具自体は一畳サイズの箱を2個作り、ネジ止めされています。通常は横から観音開きの扉を開けて。奥の収納は、畳をはずして上からも出し入れできるようになっています。
予算の関係で無塗装で納品してもらい、のんびり、塗装と畳を仕上げました。